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​医療専門職がその専門性を存分に発揮できるように

​現場に伴走したサポートを提供します

メディカル アグリゲーター

Medical Aggregator

​医療現場を助けたい

看護師として11年の間、一般病院での業務に従事してきました。

​少子高齢化、社会保障費の増大、多様化する疾病構造、医療スタッフの人材不足

患者の権利意識の向上とそれに十分に対応しきれない施設との不幸な確執・・・

数え上げればキリがありませんが、医療業界を取り巻く環境の変化は著しく、

また、とても厳しい状況に苛まれております。

前線のスタッフとして、

時には管理者としての目線でこの窮状を目の当たりにして参りましたが、

端的に申し上げまして、医療現場は疲弊しています。

夢を描いて医療のドアをノックした専門職者達が、

「こんなはずではなかった」と

バーンアウトしていく状況が次々と顕在化してきています。

こうした環境を鑑みた上で、一度医療現場を離れた上で自分なりに現状を考えました。

たどり着いた一つの仮説、それは

“医療専門職は自らの専門性を発揮する現場を失いつつあるのではないか?”

という問いです。

それならば、

“医療専門職が自らの専門性を存分に発揮できる現場を作ってあげればいい”

そして、これこそが

私が心を尽くしたい活動であるのだと、真に感じております。

サービス内容

 医療専門職としての現場感と経験に基づき、施設や組織における本質的な課題に対応します。

 但し、現場にはそれぞれ「くせ」が確実に存在します。それ故、対応も個々に異なります。パッケージされた策を一方的にただ提案するというスタンスではなく、関係者一人一人と泥臭く対話した上で表面化させた強みと課題に対して現場と協同しながら、実践的な発展が図れるように一緒に考えていくというアプローチを大切にします。

クライアント

 現在対応させて頂けるクライアント様としては、病院、診療所、介護施設、医療系学校、その他、医療に関連した事業所を想定しております。また、個人としての相談もお受けします。

 地域は限定しておりません。どのような形の内容でも検討を尽くします。

 しかしながら、私自身の持っている力をはるかに超える課題を抱えたクライアント様について、責任を持ってお受けすることが出来かねると判断した場合には、勇気を持ってお断りをさせて頂く可能性もございますので、悪しからず御了承ください。

(2019/1月時点)

BLOG
 
メインは医療や看護について、
また、日常のフリーなテーマに至るまでの思いや考え、考察など、
自己紹介も兼ねて綴っております。
思慮にかける内容も存在する可能性が
あるかとは存じますが、
ぜひ忌憚なきご意見を頂きたいとも
考えております。

​メディカル アグリゲーター

代表

森丘 健太郎

(看護師・医療経営士)

 

住所

 

Tel

090-6064-5213

 

Mail

edical.aggregator@gmail.com

もし、このような活動に共感して下さる方が

おられましたら、ぜひご連絡ください。

自分もまだ試行錯誤の段階です。

医療を通じて新しいカタチの

社会貢献が出来たらと​日々考えております。

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